こんにちは!
はじっこ通信です。
フランス・パリの中心部にあり日本人にも人気の観光名所、ノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生しました。
出火したのは、日本時間16日午前2時ごろ。
この記事を書いているのが4:30分ですが、まだ炎上しているとのこと。
現地からの映像ではノートルダム大聖堂の特徴的な形の塔や屋根から激しい炎と煙があがっています。
今回は、ノートルダム大聖堂が火災で大炎上能力原因は?現地からのツイート紹介!と題しまして、ノートルダム大聖堂が火災で大炎上、原因と現地からのツイート紹介!について迫ってみたいと思います。
みなさんの参考にして頂けると嬉しいです!
ということで、早速記事に移っていきましょう!
まずはニュースの概要から
【ライブ映像】パリのノートルダム大聖堂で火災 ライブでお伝えしています。https://t.co/ygatH7QAQw
NHKニュース・防災アプリでもご覧いただけます。 pic.twitter.com/vqTJd2AyH6— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月15日
フランス・パリのノートルダム寺院で大規模な火災が起き、中心部分にあった尖塔が崩れ落ちました。15日夕方、パリのノートルダム寺院から火が出て、屋根や尖塔に燃え広がりました。尖塔は現地時間、午後8時ごろ、焼け落ちました。
寺院は修復作業中でAP通信によれば、パリ消防当局は火事の原因についてまだ不明だとしつつも、修復作業と関連している可能性はある、と述べています。寺院の広報担当は「木造の内装は全て焼失する可能性が高い」と述べています。
12世紀につくられたノートルダム寺院は、パリの代表的な建造物の一つで世界遺産にも登録されています。内部には歴史的な収蔵品の数々もあり、現在も消防当局が懸命の消火活動を続けています。
(引用元:Yahoo!ニュース)
ノートルダム大聖堂が火災で大炎上の原因は?
ノートるダム大聖堂の火災、原因や怪我人がいるかどうかはまだ分かっていません。
ノートルダム大聖堂火災のNHKニュースを伝える動画がこちら。
パリのノートルダム大聖堂で火災。火災の原因やけが人がいるかどうかについては、まだわかっていません。https://t.co/6gxXxHLaSJ pic.twitter.com/NzmYJPdxor
— NHKニュース (@nhk_news) 2019年4月15日
今パリですが、ノートルダム大聖堂が大火災です。今日見てきただけに嘘のようで信じられません pic.twitter.com/Yp7kXioDKm
— goddess_lets (@lets_goddess) 2019年4月15日
パリのノートルダム大聖堂が火事らしい。修復作業中に出火したのかもとのことだが、これは尋常じゃない燃え方。現地のライブやばい↓
https://t.co/8Pr8ZONrKv— マサキ㌠ (@Masaki_ponpoko) 2019年4月15日
現地からのツイート紹介!
ノートルダム大聖堂の火事
消防隊が聖堂内の貴重品を運び出してるって
現在のところ負傷者はいない模様
画像はCBCとCTV
剛美🇨🇦GoMe pic.twitter.com/JXx874y5GF— 惹真剛美🌸GoMe Jama (@gome_jama) 2019年4月15日
ノートルダム大聖堂の火事
火災発生時には聖堂は公開中で中の人たちは速やかに避難できた模様
CBCの報道によると屋根部分や塔だけでなく聖堂内もほぼ全焼…
剛美🇨🇦GoMe pic.twitter.com/NNvGtJQsRB— 惹真剛美🌸GoMe Jama (@gome_jama) 2019年4月15日
ノートルダム大聖堂が全焼・崩壊 pic.twitter.com/4fQmmtmZ5t
— なまず (@namazu1203) 2019年4月15日
ノートルダム大聖堂が焼失。
最終的な竣工から、674年。
ナポレオンの戴冠も含め、様々な人生の物語を共に歩んできた歴史的建造物が、今、目の前で焼けている。遺影を撮るつもりで、撮影をしている中、外国人であるのに、涙が止まらなくなった。#paris #パリ #ノートルダム大聖堂 #火事 #フランス pic.twitter.com/yCNtR9TcIf
— kotoko (@kotoko_045) 2019年4月15日
2018.09.09
ノートルダム大聖堂
この日は短い人生でも2回目で、またパリ来るだろうし、パリ来るならまたここにも来るだろう、って軽い気持ちで観てたの。この日。それが。今日。まさか。 pic.twitter.com/LJ5guN51k3— 㓛刀 (@battlerk1) 2019年4月15日
ノートルダム大聖堂は、ユネスコの世界文化遺産に指定されていて、毎年多くの人が訪れるパリ有数の観光名所です。
大聖堂の屋根がほぼ全焼。
尖塔も倒壊しました。
寺院があるシテ島は避難指示がでたそうです。
1163年に建設が始まり、ゴシック建築の最高傑作とされる大聖堂。
現在は、改修作業中でした。
マクロン大統領は、
多くの国民同様、われわれの一部である建物が燃えるのを見るのは悲しい
(引用元:Yahoo!ニュース)
とツイートしています。
内務省当局者は、火事の原因を特定するのは時期早尚だと述べているそうです。
検察当局が火事の捜査を開始しています。
警察は事故とみているとのことです。
ネットの声
- 出火から3時間以上経過しても沈下の兆しは無し。内部が激しく燃えているのが窓から見えます。木造の屋根は崩壊。厚い石の壁に阻まれて放水が十分に届かない感じですね。市内には灰が降り異臭が漂う。夜になっても野次馬が増え続けている。修復には数十年かかる可能性も…悲劇だ
- パリで一番綺麗なところを思い浮かべる時、セーヌ川の中洲、シテ島にある双塔のノートルダム寺院を真っ先に思う。
教会内部のステンドグラスの美しさは絵にも言われぬものだった。ルーブル級の絵画や彫像がいたるところにある、本当に素晴らしい寺院なので、これを失うと全世界の大損失だと思う。
なんとか食い止めてほしい。
本当に本当に残念だ。涙が出る。
- フランスでテレビの生中継を見ていますが、崩壊してしまうぐらい燃えています。
どんどん炎は増してるように見えます。
歴史と沢山の思い出が詰まった場所。
ただただ悲しい。- 200年掛けて建てそれから700年建ち続けていたものが1日で消失する……。
人間の文明の脆さを感じてしまいます……。- 朝5時のTVのニュースで見ました。改修工事中と思われる足場で覆われて居るのが見えました
日本でも、改修工事中や新築現場でのバーナーの火がウレタン等に燃え移り、初期消火が上手く行かずに、燃え広がった火災が数件有りましたよね。失火の原因は未だ分からないそうですが、大切な建物、大切な品々が、あの炎の中に消えて居るのだと思うと、残念で成りません。(引用元:Yahoo!コメント)
まとめ
今回は、ノートルダム大聖堂が火災で大炎上能力原因は?現地からのツイート紹介!と題しまして、ノートルダム大聖堂が火災で大炎上、原因と現地からのツイート紹介!について迫ってみましたが、いかがでしたでしょうか?
それでは今回は、これまでとさせていただきます。
最後までこの記事を読んでいただき、ありがとうございました。
コメントを残す