こんにちは、はじっこ通信です。
サイトをご覧いただきありがとうございます!
俳優の反町隆史さん(45)が、路上で倒れていた女性(25)を救護したことがテレビで報じられて話題になっています。
反町さんに助けられた女性は、9日夕方、東京・大鳥居駅のホームで高熱と手足のしびれで動けなくなっていました。
その場にいた会社員の男性に介抱されて家に向かったものの、女性は途中で歩けなくなり路上で倒れこんでしまいました。
そこに反町さんと知人男性が現れて、事態を知ると家まで送ってくれ、救急車も呼んでもらったのだそうです。
まるでドラマのような展開で、反町さんを間近で見れた女性が羨ましい。
反町さんは女性のスーパーの買い物袋ももってくれたそうですよ!
そこで今回は、反町隆史さんが助けた女性の顔画像は?現場と経緯を記したツイッターと題しまして、反町隆史さんが助けた女性の顔画像が公開になっているか探してみました、助けられた現場と経緯を記したツイッターを紹介、ということに迫ってみたいと思います。
それではさっそく、本題へ入っていきましょう。
ニュースの最新報道は?
反町隆史(45) 路上で体調不良で動けなくなっていた女性を助ける、「めざましテレビ」報じる、所属事務所は反町が救護したうちの1人であることを認めた https://t.co/cvnUAB4Mrm @YahooNewsTopics
— 7mitsubachi (@7mitsubachi) 2019年5月13日
俳優・反町隆史(45)が今月9日に、体調を崩し路上に座り込んでいた25歳の女性を救護していたと、13日放送のフジテレビ「めざましテレビ」が報じた。
番組が救護された女性が後日に経緯を記したツイッターが話題になっていると紹介し、女性への取材をもとに伝えた。
それによると女性は、9日夕方、東京・大鳥居駅のホームで高熱と手足のしびれで動けなくなり、その場にいた会社員男性に介助されて、駅を出て自宅に向かった。しかし、途中で動けなくなり路上に座り込んでいたところに、反町と知人男性が現れ、事態を知ると、会社員と3人で女性を自宅まで送った。
女性が家に入り、ドアの内側でまた動けなくなると、外側で察知した反町らが救急車を呼び、救急隊が到着するまで待っていたという。
女性は当時は意識がもうろうとして誰が助けてくれたか分からなかったが、後日に連絡がついた会社員にお礼を伝えたところ、一緒に助けたのが反町であることを知らされたという。
番組の取材に、反町の所属事務所が、救護したうちのひとりであることを認めたという。
(引用元:Yahoo!ニュース)
素敵な話ですね~。
家に送り届けただけでなく、救急車まで手配して救急車に乗り込むのを確認してくれた反町さんたち。
女性は、助けたくれた男性の一人が反町さんだと後で知って、こんなツイートをしています。
ちょっと待って、こないだ私が倒れた時に家まで送ってくれた3人の男の人の一人…
反町隆史だった。
やばい。私反町隆史に家まで買い物袋持たせて送って貰って救急車呼んで貰ったわ。いい人過ぎかよ。。ファンになった
こんな奇跡凄すぎない???
— となりの鳩サブレ (@moroheiya_87) 2019年5月11日
ほんとに奇跡みたいな話ですね。
それと驚いたのは、反町さん電車で移動もしているのですね。
てっきり、運転手つきの豪華な車で移動しているのかと思っていました。
反町隆史さんが助けた女性の顔画像は?
反町さんが助けた女性は、となりの鳩サブレというアカウントでツイッターで発信しています。
年齢は、25歳という若い女性です。
そのツイートの中に、ご自分の顔をアップしていましたのでご紹介しますね。
BAKUMANの神木隆之介にしてください!
「…っえ?ボーイッシュになるけど本当にいいんですか?」
イケメンて感じがいいです
「わ、わかりました。」
「舞台とかされるんですか…?」神木隆之介のコスプレします
これから眼鏡も買いに行きます「はえ〜」 pic.twitter.com/CT4CflAiGj
— となりの鳩サブレ (@moroheiya_87) 2018年12月5日
となりの鳩サブレさんショートカットの可愛い方ですね💛
反町さんたちが女性を助けた現場と経緯を記したツイッター
反町さんたちが女性を助けた現場は、東京・大鳥居駅のホーム。
▼マップはこちら
めざましテレビで、このニュースをCGで放送したようです。
女性を助けた流れがよくわかるCGとなっています。
今朝めざまし⏰テレビでやってたんですけど、この情報知ってますか?🙄
反町隆史さん、優しい俳優さんなんですね☺️✨ pic.twitter.com/h6PzdJA82h— 香里奈 (@738ForeverLove) 2019年5月12日
ほんと、反町さんの株がぐっとあがりましたね♪
好感度がかなりアップした方、多いのではないでしょうか。
となりの鳩サブレさんのツイート内容をみてみましょう。
となりの鳩サブレさんは、あまりに体調が悪くて助けてくれた方の連絡先も聞けなかったとツイートしています。
今日具合悪くて早退して電車乗ったら急激に悪化して、最寄り駅で動けなくなってたら駅員さん寄り添ってくれて、歩けなくて困ってたらサラリーマンが肩担いでくれて、担がれてる途中ガタイのいい兄やん2人が加勢して家まで送って貰ったら、その10分後に家に救急車来て(呼んでくれた)色々大変だった。
— となりの鳩サブレ (@moroheiya_87) 2019年5月9日
救急隊がウチの管理会社に連絡入れたらしくそこ通して親からも電話きて、めちゃめちゃ焦った。
少し無理すると救急車呼ばれちゃうレベルで身体弱くなってるんだと自覚し、反省してます。
と言いつつ、助けてくれたサラリーマンに連絡先くらい聞いとけば良かったーと落ち着いてすぐ思うのが私らしい— となりの鳩サブレ (@moroheiya_87) 2019年5月9日
今日大鳥居駅で歩けない私を助けてくれたサラリーマンと2人とお兄やん本当にどうもありがとう。今はとても安定してるので心配しないでください。名前も聞けなかったけど、この救いは、私がまた別の誰かに優しくする事で繋げて返していきます。
この感謝の思い3人に届け。
ありがとうございました。— となりの鳩サブレ (@moroheiya_87) 2019年5月9日
ちょっと待って、こないだ私が倒れた時に家まで送ってくれた3人の男の人の一人…
反町隆史だった。
やばい。私反町隆史に家まで買い物袋持たせて送って貰って救急車呼んで貰ったわ。いい人過ぎかよ。。ファンになった
こんな奇跡凄すぎない???
— となりの鳩サブレ (@moroheiya_87) 2019年5月11日
段々に反町さんにたどり着く経緯が面白いですね。
そして、となりの鳩サブレさんは、
この虚弱体質も捨てたもんじゃないわね…。
いや捨てたいわっ
この奇跡を機会に捨てさせてえええ
もう病気で会社休むのも休み潰れるのも嫌なんじゃーーー— となりの鳩サブレ (@moroheiya_87) 2019年5月11日
このようにつぶやいていました。
ほんとに、路上で歩けないくらい高熱だったりしたら、どうすればいいのか途方にくれますよね。
そんなときに、助けてくれた反町さんたちが神様みたいに見えたことでしょう。
このとてもいい話に、 ネット上やツイッターのコメントでは、報道を受けて以下のような投稿がありました。
ネットの反応
- 見た目もかっこいいし、中身までかっこいいとは。年を重ねる度に素敵になっていってますよね。いいお話!
- 日本を代表するイケメン俳優だと思う
立ってるだけでかっこいい
加齢で魅力が増した
それにしても一緒にいた知人男性は誰だったんでしょうねえ
細かいところが気になるのが、- 若い女性だし。ただ具合悪そうに見えても他人の身体のことはわからないもんですね。自宅で寝てれば・・・と思っていたんでしょうけど。
でも機転をきかせてくれて助かりましたね。それが反町さんだと聞いて驚いたことでしょうね。- 今の世の中。人が困って居ても知らんぷりが多い中で、高校生が財布を落とし飛行機㈹が無い中、黙って6万円見ず知らずの高校生に貸した医師にしかり、素晴らしい行動です
- 素晴らしいことだと思います。
会社員が介抱しているから・・・ってスルーするのではなく、自らも介抱の手伝いをして、自分からは名乗らなかったことが流石です。
ますます、ファンになりました- 自分が同じ立場に立った時に
どうするのだろうと思います。
反町さん優しいし、凄いと思い
ます。(引用元:Yahoo!コメント)
人助け、気持ちはあっても行動に移すのは、なかなかできないこと。
反町さんのこれからの活躍も期待したいです。
まとめ
今回は、反町隆史さんが助けた女性の顔画像は?現場と経緯を記したツイッターと題しまして、反町隆史さんが助けた女性の顔画像が公開になっているか探してみました、助けられた現場と経緯を記したツイッターを紹介、ということに迫ってみました。
俳優の反町隆史さん(45)が、路上で倒れていた女性(25)を救護したことがテレビで報じられて話題になっています。
反町さんに助けられた女性は、9日夕方、東京・大鳥居駅のホームで高熱と手足のしびれで動けなくなっていました。
その場にいた会社員の男性に介抱されて家に向かったものの、女性は途中で歩けなくなり路上で倒れこんでしまいました。
そこに反町さんと知人男性が現れて、事態を知ると家まで送ってくれ、救急車も呼んでもらったのだそうです。
まるでドラマのような展開で、反町さんを間近で見れた女性が羨ましい。
反町さんは女性のスーパーの買い物袋ももってくれたそうですよ!
それでは今回は、これまでとさせていただきます。
最後までこの記事を読んでいただき、ありがとうございました。
コメント