絢子さまドレスの秘密!守谷慧さんから「あやちゃん」と呼ばれている!?

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2018年10月29日、高円宮家の三女・絢子さんと日本郵船に勤務する守谷慧さんの結婚式が明治神宮にて行われました。

続く30日に東京都内のホテルで、高円宮家の三女・絢子さんと日本郵船に勤務する守谷慧さんの結婚を祝う晩さん会が行われました。

テレビで御覧になった方も多いかと思いますが、絢子さまのドレス可愛かったですね!

実はあのドレスには、絢子さまのお母さまであられる久子さまの深い思いが込められていると聞きます。

また、守谷慧さんから絢子さまは、「あやちゃん」と呼ばれているという微笑ましいエピソードも伝わってきました。

そこで今回は、

絢子さまドレスの秘密!守谷慧さんから「あやちゃん」と呼ばれている!?

と題して書いてみようと思います。

それでは早速、行ってみましょう!

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ドレスの生地は守谷さんの母からの贈り物

30日にホテルニューオータニで、高円宮家の三女・絢子さんと日本郵船に勤務する守谷慧さんの結婚を祝う晩さん会(披露宴)が行われました。

慧さんは黒のタキシード姿。

絢子さまは、白いレースをあしらったピンク色のドレス姿。

とても可愛いドレスでしたね。

絢子さんのドレスを担当したデザイナーの鈴木紀男さん。

その鈴木さんが絢子さまのドレスに込められた思いを語っておられます。

実は、絢子さまのドレスに使われている淡いピンクのシルク生地は、慧さんのお母さま・季美枝さんが亡くなる前の年に高円宮家に贈ったものなのだそうです。

慧さんのお母さまは、NPO(民間非営利団体)法人「国境なき子どもたち」の専務理事を務められていました。

このシルクがたくさんの方の目にとまって、世界中にひろまったら、貧しい地域の子供たちが学費を気にせず勉強ができるようになると。

慧さんのお母さまは、そのような思いでピンクのシルク生地を贈られたのです。

絢子さまと慧さんの幸せそうなお姿が世界中に発信され、ドレスにも注目が集まりました。

慧さんのお母さまの思いと、久子さまの思いが込められた絢子さまのドレス。

絢子さまは、2018年7月の婚約内定会見で、両家の縁についても触れていましたね。

「母の思惑がどうであったのかはわかりませんが…2人でさまざまな場所へ行き、時間や思い出を共有していく中で、自然とお互いにひかれ合い、今日という日を迎えられましたことは、両母親のつないだ、すてきなご縁だったのかなと思っております」と。

ドレスが繋ぐ両家の絆をみせていただいて、私たちも幸せのおすそ分けを頂いた気分です。

 

絢子さまは慧さんからあやちゃんと呼ばれている!

7月の婚約内定会見の時は、慧さんは「絢子さんと呼ばせていただいております」と答えられていましたが、実は普段、あやちゃんと呼ばれているそうなんです。

微笑ましいですね!

明治神宮で行われた結婚式には、30人ほどの方が出席されたようですが、宮司の方が祝詞を上げ、玉串拝礼や結婚指輪補交換などを行いました。

その際に言われたことは、これほど良い天気は珍しく素晴らしいと話しかけられると、お二人はとても嬉しそうでした。

婚約会見からお式、披露宴まで良いお天気に恵まれたお二人。

お天気までがお二人を祝福されているようですね!?

まとめ

今回は、

絢子さまドレスの秘密!守谷慧さんから「あやちゃん」と呼ばれている!?

と題して書いてみましたが、いかがでしたでしょうか。

お二人の幸せそうなお姿に、みているこちらまでほっこりした気持ちになりますね。

これからもお二人の仲睦まじいお姿を拝見することを楽しみにしています。

だんだんに寒くなってきました。

皆さま、風邪にお気をつけてお過ごしくださいね。

それでは今日は、この辺で。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

 

 

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