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はじっこ通信をご閲覧いただき、ありがとうございます。
「Fate」「刀剣乱舞」など有名なアニメを制作しているアニメ制作会社「ユーフォーテーブル」Iに脱税疑惑が持ち上がりました!
なんと、3月12日、東京国税局によるガサ入れ調査が行われたそうなんです。
ユーフォーテーブルは、近藤光(こんどう・ひかる)氏が代表取締役社長をつとめている会社で、2000年に立ち上げています。
同社は、アニメ関連グッズの販売などを手掛けていますが、在庫数や販売数の管理は杜撰だということです。
東京国税局の調査は、今後1年くらいかけて続けられるようですが、起訴、逮捕の可能性も十分に考えられると言われています。
そこで今回は、ユーフォーテーブルの近藤光氏にフォーカスして、
近藤光の生年月日と実家や両親は?学歴と経歴や年収と評判・Twitterも
と題しまして、近藤光の生年月日と実家や両親についてと、学歴と経歴や年収と評判・Twitterなどについて迫ってみたいと思います。
ご参考になれば幸いです。
それでは早速、本題に行ってみましょう!
まずはニュースの概要をご覧ください
【文春報道】アニメ制作会社「ユーフォーテーブル」に脱税疑惑かhttps://t.co/U4EftUvJzW
3月12日に高円寺や徳島のカフェ、下井草のスタジオに国税捜査員が入り、関係者によると近藤光氏は容疑を認めているという。 pic.twitter.com/6ZBfkGb90I
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年3月27日
アニメ制作会社「ユーフォーテーブル有限会社(以下、ユーフォーテーブル)」に脱税疑惑が持ち上がり、3月12日、東京国税局による“ガサ入れ調査”が行われたことが「週刊文春デジタル」の取材でわかった。
「ガサ入れの当日、午前10時頃に高円寺の社屋1階にあるカフェや徳島のカフェ、そしてアニメ制作を行っている下井草の東京スタジオにも国税の捜査員が入りました。高円寺には30人もの捜査員が入った」(ユーフォーテーブル関係者)
ユーフォーテーブルは、アニメ制作プロデューサーの近藤光氏(代表取締役社長)が2000年に立ち上げたアニメ制作会社だ。2017年にヒットしたアニメ「活撃 刀剣乱舞」、自衛隊が“萌え系”を採用したとして有名になったアニメタッチの自衛官募集ポスター制作など話題作を手掛けている。
「ユーフォーテーブルの代表作と言えば、やはりゲームの世界をアニメ化した『Fate』シリーズでしょう。劇場版『Fate』シリーズでは、2017年に公開された第1章が観客動員数で98万人を超え、興行収入は15億円を達成。現在、公開中の第2章は前作を超え、観客動員数100万人を突破する大ヒットになっています」(アニメ業界関係者)
元国税調査官の松嶋洋税理士が解説する。
「仮に売り上げが30億円で、半分の15億円の所得を隠していた場合、追徴課税は加算税や延滞税、そして消費税なども含めると同額超になる可能性もあるでしょう。今後1年くらいかけて調査が続けられると思いますが、起訴、逮捕の可能性も十分に考えられます」
引用元:livedoor
脱税を疑われて国税庁のガサ入れをうけた近藤社長は、容疑を認めているそうです。
『Fate』シリーズで、観客動員数が100万人超えともいわれている同社に、国税庁が目をつけたのも当然かもしれません。
泣く子と地頭には勝てぬ、と昔から言われている諺のとおり、国税庁に目をつけられたら何を言っても無駄だと近藤社長は腹をくくったのかもしれませんね。
近藤光の生年月日と実家や両親は?
さて、そんな近藤社長ですが、生年月日はいつで、実家やご両親は何をしている方なのでしょうか。
近藤社長についてまとめてみました。
名前:近藤光(こんどう・ひかる)
生年月日:1969年12月2日 年齢:49歳 職業: ufotable代表取締役社長 出身:徳島県 |
徳島出身の方ですので、ご実家も徳島にあると思われます。
また、ご両親についての記事はみつけられませんでしたが、これまで近藤社長は多くの仕事をこなしながら、郷土愛もとても深い方だとお見受けしました。
その気持ちが、アニメやゲームなどのエンターテインメントが集うイベント「マチ★アソビ」を徳島市で開催したことに表れていると思います。
近頃の地方の疲弊はすさまじく、街はさびれる一方です。
近藤社長の愛する郷土、徳島もきっとそうなのでしょう。
近藤社長は、「昔のようにマチに人々があふれるにぎわいをとりもどせたら」という思いを抱きながら、総合プロデューサーとして全体の企画制作を担ったそうです。
2014年には、「マチ★アソビ」における功績により、徳島への功績が著しい県内外の個人に贈られる特別賞を受賞しました。
学歴と経歴や年収と評判・Twitterも
近藤社長の学歴と経歴や年収・評判を調べてみました。
近藤社長は20代前半の頃、ゲームなどの本を書く仕事についていたそうです。
その後、テレコム・アニメーションフィルムに入社し、「ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス」などの作品で制作進行を務めることになりました。
さらにその後も転職し、仕事を発注する側にまわります。
ufotableを設立したのは2000年で、その際に思ったのは、「25歳の自分が働きたいと思える会社にしたい」ということだったそうです。
ufotableの設立時には、スタッフを集め友人の住む北池袋の古いマンションの四畳半部分に作業机を2台持ち込んでのスタートだとか。
近藤社長は、社員とのコミュニケーションを何よりの大事にしているという評判ですし、年収も相当高いかたなのでしょう。
また、「マチ★アソビ」イベントを徳島で開くことによって、徳島に恩返しがしたいという熱い気持ちの持ち主でもあるようです。
近藤社長のTwitterアカウントはコチラです。
まとめ
今回は、ユーフォーテーブルの近藤光氏にフォーカスして、
近藤光の生年月日と実家や両親は?学歴と経歴や年収と評判・Twitterも
と題しまして、近藤光の生年月日と実家や両親についてと、学歴と経歴や年収と評判・Twitterなどについて迫ってみましたが、いかがでしたでしょうか?
「Fate」「刀剣乱舞」など有名なアニメを制作しているアニメ制作会社「ユーフォーテーブル」Iに脱税疑惑が持ち上がりました!
なんと、3月12日、東京国税局によるガサ入れ調査が行われたそうなんです。
ユーフォーテーブルは、近藤光(こんどう・ひかる)氏が代表取締役社長をつとめている会社で、2000年に立ち上げています。
同社は、アニメ関連グッズの販売などを手掛けていますが、在庫数や販売数の管理は杜撰だということです。
東京国税局の調査は、今後1年くらいかけて続けられるようですが、起訴、逮捕の可能性も十分に考えられると言われています。
それでは今回は、これまでとさせていただきます。
最後までこの記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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